レスポンシブル対応のGOOGLE MAPのプラグインのメモです。
条件は、
①レスポンシブル対応
②住所一覧が簡単にできる
③複数の住所管理がしやすい
という3点にしぼって探してみます。
Responsive Styled Google Maps
名前の通り最初からレスポンシブル対応
有料テーマ、stlyeの背景が20色と豊富。アイコンがシンプルで綺麗。
全体表示も | で区切るとすぐに反映します。
5sec Google Maps
これも有料プラグイン
なんと、管理画面がないという仕様。
[gmap]住所, 町名, 日本[/gmap] という感じでショートコードを利用してつくるだけとても簡単な仕様ですね。レスポンシブ対応は、Widthの部分を%表記にすればOK.
Shortcode used: [gmap fullscreen=1 width=”100%” height=”400px” type=”hybrid” zoom=10]London, UK[/gmap]
カスタムフィールドにも対応しています。住所一覧が対応していないのが残念。(20136月現在)
MAPRESS
ADD POSTをクリックするだけで簡単住所一覧まで作成できてしまいます。10件くらいの登録なら管理画面も見やすは、良い。有料版にアップグレードするとアイコンの変更もできる
レスポンシブル対応のコードは、
[mappress width="100%" height="400"]
GOOGLE MAPS
レスポンシブル対応にすることもできるプラグイン
設定画面で、Width の値を%にするだけでレスポンシブル対応になります。