4年ぶりに新刊きたーー、しかも待望のアノ人登場「ジグβは神ですか」 (講談社ノベルス)

もう前に読んだのは、いつのころからか、それほど昔のことのできごとのようでした。
3月に入り久しぶりに書店に入ると、「待望の森ミステリー」との広告が。
ジグβは神ですか」正直タイトルみたときに、あれ?こんなの読んだっけ?? と思いました。
しかし、手に取ってみると発行日が2012年 。。「ん??」と確認したら、まさかのオリジナル新刊! 即決でした。

いや〜 実に4年ぶりなんですね。内容を読んでみると物語も4年間の月日が流れています。
著者は、最初から4年間は空ける予定だったとか。。(それならそうといってくれれば。。)

前作のつなぎというか、思い出すためなのか、ところどころに読者の向けに説明口調なところがあって、あ〜そういえばこんな人いたな〜というのが、わかっててとても親切です。

ともあれ、Amazonの説明にも書いていますが、いよいよ、アノ天才博士登場です。
次回まで次は、どのくらい待たせるのだろうと思いながら、現在四季を読み直してます。

ジグβは神ですか (講談社ノベルス)

この記事を書いた人

tsubasatwi( つばさ)

国立工業高専卒業(新居浜工業高等専門学校)
「イベント×IT×営業」のカスタマーサクセスマネージャーとして活躍。セールス→構築管理運用まで全体プロジェクト管理の豊富な経験あり。

・主にITに関するイベント集客/法人営業/開発を担当
・大手通信会社を中心にエンタープライズのIT導入を担当(B2B)

DMMで日本初の NoCodeサロン を運営
「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発 」
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