インスタントチームは、もっと流行っても良いと思う

前回、【求人】開発エンジニアの募集 スマートフォンアフィリエイト広告プログラムのインフラで、インスタントチームを募集したところ、わずか2時間程度で応募があり、その後GW中に打ち合わせまで、することになり、すごい勢いで、自分のプロダクトが進んでいると感じています。

非エンジニアの私がITでプロダクトをつくるのが、どれだけ大変か、、、ということを考えると、今回のインスタントチームを使ったのは大正解でした。

インスタントチームここが良い

①とにかく気軽に仲間を募集することができます。
faceboookアカウントを持っていることで、簡単に登録が可能です。
同じ会社のサービスのCoffeeMeetingより、目的がはっきりしている分
良いのかと思います。とにかく話しましょうって、本当に話だけで終わることもありますし、、、@@@をやるので集まって下さいの方が、クオリティの高い時間の使い方ができるはず。

②募集案件のカテゴリを設定できる。
 例えば、募集案件で、エンジニア募集、デザイナー募集、マネジャー募集のように、属性を設定できます。
 これって結構よくて、いまのプロダクトに必要な人材は「これ」とはっきり明記できるのは、良いと思います。
 ただただ、人が多くなってもマネージメント大変なので。
20160502enginiee

以上、インスタントチームを使っての感想です。
こういうサービスは、どんどん広まって欲しいな〜

この記事を書いた人

tsubasatwi( つばさ)

国立工業高専卒業(新居浜工業高等専門学校)
「イベント×IT×営業」のカスタマーサクセスマネージャーとして活躍。セールス→構築管理運用まで全体プロジェクト管理の豊富な経験あり。

・主にITに関するイベント集客/法人営業/開発を担当
・大手通信会社を中心にエンタープライズのIT導入を担当(B2B)

DMMで日本初の NoCodeサロン を運営
「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発 」
https://lounge.dmm.com/detail/2549/