前回、【求人】開発エンジニアの募集 スマートフォンアフィリエイト広告プログラムのインフラで、インスタントチームを募集したところ、わずか2時間程度で応募があり、その後GW中に打ち合わせまで、することになり、すごい勢いで、自分のプロダクトが進んでいると感じています。
非エンジニアの私がITでプロダクトをつくるのが、どれだけ大変か、、、ということを考えると、今回のインスタントチームを使ったのは大正解でした。
インスタントチーム作ったら、早くも問い合わせが、夜中の0:00頃だったのに、たった2時間で問い合わせくるとは、早い! https://t.co/fLyWgiLjcs
— tsubasan(ちゃもねっと) (@tsubasatwi) 2016年4月30日
インスタントチームここが良い
①とにかく気軽に仲間を募集することができます。
faceboookアカウントを持っていることで、簡単に登録が可能です。
同じ会社のサービスのCoffeeMeetingより、目的がはっきりしている分
良いのかと思います。とにかく話しましょうって、本当に話だけで終わることもありますし、、、@@@をやるので集まって下さいの方が、クオリティの高い時間の使い方ができるはず。
②募集案件のカテゴリを設定できる。
例えば、募集案件で、エンジニア募集、デザイナー募集、マネジャー募集のように、属性を設定できます。
これって結構よくて、いまのプロダクトに必要な人材は「これ」とはっきり明記できるのは、良いと思います。
ただただ、人が多くなってもマネージメント大変なので。
以上、インスタントチームを使っての感想です。
こういうサービスは、どんどん広まって欲しいな〜
プロダクトを新規で作るにあたり、
「エンジニアは、どうやって集めるの?」って課題は、昔ほど高くないような気がしますね。クラウドワークスとか、ランサーズでもアウトソーシングという方法もありますし。
— tsubasan(ちゃもねっと) (@tsubasatwi) 2016年4月30日